2009-01-01から1年間の記事一覧

マカロン

マカロンはmacaroonって綴るのね。把握。 洋菓子店で見てみよう。 ところでスイーツってのはちゃんとした英語だから。(笑)とかっておかしいから。

良い縁が大切ということ

旧い友から来ていたメールをじっくり読んで返事を出した。 様々な思いがよぎる。 俺が今まで選んできたことは大筋で正しかった。ただ、至らなかったゆえに人生勉強の授業料は高くついた。 与えられた人生を全うするために良い縁を大切にする必要がある。

眼に潤い

ホームセンターで花をたくさん見かけた。 さまざまに良い感じだ。 職場に置くといいな…

俺的な景気のバロメーター

カリスマ美容師さんに髪を切ってもらった。いつもながら巧い。 カレンダーをもらった。 今年は去年よりもカレンダーのやりとりが多い。景気がやや回復したかなという感触。

NaClか!

はてなブックマークニュースにジンジャーティーの作り方が載っていたので試してみた。生姜をおろして紅茶に入れた。砂糖は多めに。飲んでみた。辛い。生姜はこんなに辛かったかな…と思ったら、砂糖の代わりに塩を入れたことに気がついた。そりゃ辛いはずだよ…

引っ張り力の勝利

南Q太先生の『夢の温度 [冬]』(祥伝社)を読んだ。 連作4巻本の第一作。 主人公の兄萌え属性はおそらく釣りである。 最後のひっはり方もうまい。思わず続きを読みたくなる。

うがい薬は規定量

外から帰ってイソジンを多めにしてうがいをしたらかなり効くというか… 規定量下限にしておくべきだったな。

ビタミンC

ホットレモン作るか。絞り器持ってるし。→ユズを一個半使った。酸味は予想通りだったが辛味もあるのな。体には良いんだろうが。

役に立ちそうな統計学文献リスト

役に立ちそうな統計学文献リスト

疲労回復には睡眠

NHK総合の「ためしてガッテン」を視聴した。 要するに、疲労回復には休息・睡眠が一番で寝だめもOKとのこと。 この番組はネット配信もやるみたい。

四十一の原点

地元の図書館で「本の交換市」があったので行ってきた。 松本清張サスペンスだの『二十歳の原点ノート』だのをゲット。 二十歳の原点の人は自分の日記を発表するなどとは考えていなかったように思う。 一方、いまブログを書く人は公開が前提なわけだ。 突っ…

講演に行った

スリランカの偉いお坊さんが街に来るというので話を聞きに行った。 独特の節をつけて偈を唱えるのね。 文化のギャップ、言葉のギャップをうまく笑いに持っていく術はさすが。 一番印象に残ったのは質疑応答。霊能者に先祖の因縁がどうこうと言われたが…とい…

髭剃り戦争

十年以上、某社の髭剃りを愛用してきた。他社の製品に比べて切れ味が格段に良いからである。 替えどきになったので、ドラッグストアに替え刃を買いに行った。そして試してみた。 何ということだ。切れ味が良くない。 なぜなのか。 以下は推測である。 最近ラ…

犬のしつけ教室がへった理由

カリスマ美容師さんに髪を切ってもらった。 近ごろ犬のしつけ教室のようなものがあまりないのはなぜかという話になった。 テレビでペット相談などの番組をやっていて間に合うようになったから?

阿修羅展に行ってきたよ

太宰府の九州国立博物館に行き、阿修羅展を観た。 阿修羅像。横の顔を見るのは初めてで、その表情のすごさに驚いた。 そのとき、顔が三つ、手が六本ついている阿修羅像の造形の異様さをあらためて感じた。 写真撮影はできなかった。もしできていたら、土門拳…

天地無用

エレコムのキーボードカバーが届いたのでここ数日使っていた。 どうもキーとずれていておかしいなーと思っていたら上下逆だった。 ずれてて当たり前じゃないか。にんともかんとも。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破

観た。全編これ思わせぶりというか何というか。 突っ込み所も多い。たとえば海が真っ赤なのに(ほぼ死の海みたいな感じ)、陸の生態系があんなに普通なわけないじゃん。 あれはもともとそういう話じゃないのかって? その通りで、でも1990年代はああいうのに…

小熊英二インタビュー(※やや加筆)

おそらく『1968』(新曜社)出版後初めてであろう、小熊英二へのインタビュー記事が出た。http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200908250136.html 面白かった。とりわけ、今度の本を若い人たちが歓迎したというくだりが興味深い。 記事そのものに…

キュウリ猫

新聞を読んだ。 畑のキュウリをネコにかじられるって投書があった。 野菜もとらなきゃにゃーって? 進化しすぎかなぁ。

健康診断の数値改善

というわけで街の健康教室に行ってきたよ。 その足で図書館に行き、コレステロール関連の本を借りてきた。

あの熱く厚い本

小熊英二『1968』(上下巻、新曜社)を読みました。 これは読むべきですよ皆さん。 とりもなおさず、最もインパクトのありそうな部分をご紹介します。 例えば下巻の最後のほうに連合赤軍事件についての画期的な位置づけが出てきます。 要は最高幹部二人が■■■…

栄養・健康[追記あり]

最寄りの図書館に『栄養・健康―知っておきたい基礎知識』(第一出版)をリクエストした。 公共性も高いので買ってくれると良いんだが。[追記] 別の手を考えることにした。

書かずにはいられない

小熊英二『1968 上巻』(新曜社、2009年)を書店に注文した。 いまのところ氏の本はすべて「当たり」。 武勲譚や党派の争いの記述に終始するたぐいの議論とは一線を画し、あの時代の「叛乱」の意味を全体の文脈の中に位置づけ、現在の目の前の現実と結びつく…

生き方の本

かねてアマゾンで良い評判を聞いていた、中村天風『ほんとうの心の力』(PHP、2006年)を読んでいる。 筆者は明治9年生まれで、ヨガを日本に持ち帰り、人生や生活などについて説いて回った人。 本書は、『心に成功の炎を』や『盛大な人生』などの講演録から…

マイコーはん

むかし大橋巨泉のやってた深夜番組でマイケル・ジャクソンのプロモーションビデオ「スリラー」を観た覚えがある。なんか世界的に人気でどうこうとか言ってた。ああいう、ポイントを押さえたオトナの教養番組みたいなものは最近あまり見かけませんねー。 最近…

ひらめいた

神社の境内に行くと、垣根の石に寄進した人の名前が彫ってあったりするでしょう?ああいうの、ウェブサイト上でやったらいいんじゃないかな?どうしてこういうことを言うのかというと、id:rnaさんの義挙が念頭にあるからなんですが。http://d.hatena.ne.jp/r…

奇妙な制度

ケネス・M・スタンプ(著)疋田三良(訳)『アメリカ南部の奴隷制』(彩流社、1988年)を読んでいる。 http://www.sairyusha.co.jp/bd/isbn978-4-88202-126-1.html 原書の題名は『奇妙な制度』といい、この分野についての古典的基準的文献とされている。 し…

たぶんゴム

久しぶりにチャリンコに乗ろうと思ってタイヤに空気入れたらすぐ抜けるんだよ。 なんか虫ゴムのせいみたいなので替えて様子を見てみる。

鶴ちゃん

小池邦夫『心を贈る絵手紙の本』(祥伝社、1996年)を読んだ。 手紙というものは誰かが誰かに対して思いを伝えるものだろうと思う。 で、この本の中に、片岡鶴太郎が筆者に宛てた手紙がいくつか出てくるんだよ。 それを見て、正直、心を動かされたね。 御承…

対応について

人づきあいというのは(他のことにも通じるが)、結局のところ誠心誠意ということに尽きる。 常日頃から研鑽しておく必要はいうまでもないだろう。