2006-12-01から1ヶ月間の記事一覧

紅白で発見

コブクロのサングラスかけてないほうの人って劇団ひとりに似てるよね。

喪男って言葉はいつできたんだろう

本田透さんの新著『喪男の哲学史』(講談社)が出ました。 版元のサイトにある序章を読んでみました。 http://shop.kodansha.jp/bc/books/topics/modan/ 文体は橋本治テイストですね。

げんしけん完結ってことで

『げんしけん』の最終巻を読みました。 春日部さん普通にかわいいです。 斑目君にはチャンスがあったんじゃないのか?!げんしけん 9木尾 士目著

あれは確かに一つの救いだった

ネットをウロウロしていたら加藤秀一さんのエントリに出くわした。 http://katos.blog40.fc2.com/blog-entry-121.html『逃走論』[→bk1,amazon]の位置づけに激しく同意。

苅部直さんの『丸山眞男』について

苅部直さんの『丸山眞男―リベラリストの肖像』(岩波新書)を読む。よくまとまった評伝であり、丸山の膨大な仕事の要約になっている。明記されてはいないが、筆者は小熊英二さんの諸論をかなり意識していることがうかがえる。それはたとえば、丸山の育った地域…

榎本ナリコ先生のココロだあーーーー!!!!

↓これの話なんですけどね。こころposted with 簡単リンクくん at 2006.12.21夏目 漱石 / 榎本 ナリコ小学館 (2005.5)通常2-3日以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る雑誌連載中に見かけて「おおっ!」と思ったんです。 あの原作を現代に…

今日読んだ本

↓これ。 基本はだいじである。

おいしいスープの作り方

鳥ガラ・すりおろしたブロッコリー・牛乳を温め、塩胡椒で味を整えて出来上がり。美味い。

顕在化されなかった論点

『宮台真司ダイアローグズ1』を拾い読みしました。 宮台真司さんは昔、対談で宮崎駿さんを怒らせてきたと書いていました。 どんなものすごい内容の対談なのか確認しようと思って調べましたが、それらしい内容はありませんでした。 雑誌"Views"に載せる際に…

お片づけ

部屋の片づけをしました。80パーセント完了。なせばなる。

畳で裸眼立体視

畳を至近距離からじっと見ていると、裸眼立体視ができることがわかった。すげー。裸眼立体視というのは、例えばこういうやつ。 ↓ http://www2.aimnet.ne.jp/nakahara/3dart/3sakuhin3.html下の画像から視ていくといいよ。

不意に聴きたくなって

KING CRIMSON"クリムゾン・キングの宮殿"を買った。特に最初の曲と最後の曲。ノイジーで最高だ。 ↑そもそも、こんなジャケットなんてありえないだろ? このレコードが出たのは私が1歳の時だから、同時体験したという気はしない。 ティーンエイジャーの時に…

活字デビューおめでとう

『論座』の1月号を見ました。 赤木智弘さんの論文が載っていました。 赤木さん、何はともあれ、活字デビューおめでとうございます。 内容につきましては、またいずれ。

さいきん気になること

さいきん読者をなめたタイトルの本が気になりませんか?私は気になります。私は、そうしたタイトルの本から感銘を受けたためしは一度もありません。そもそも、手に取ろうという気持ちが起きません。本を書こうという人は「お客様は神様です」というくらいの…

ひかり電話に

時々ひどい雑音が混じることがある。 なんでだろう? ファクス回線は何ともないのに。

「水からの伝言」にちなんだ

水からのポエム http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?mode=comment&UID=1164814574#comment_form1と3が面白かった。27もうまいなー

寒くなってきたね

ストーブ出そうかなあ。

あっという間に12月

先週を振り返り今週の計画を立てました。じゃ、帰ります。

今しがた

手紙とメールの返信を終えました。もう寝ます。おやすみなさい。