2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

読書など

"Globalization" を読み進めた。 佐藤健二『論文の書きかた』を読み進める。問いを立てるプロセスを認識論的切断とつなげるあたりはあざやかだ。

確定申告など

"Globalization" を読み進めた。 佐藤健二『論文の書きかた』の再読を進める。関心を掘り下げ具体化せよといった助言を、デュルケーム『自殺論』に例を取って説明している。 ハガキを書いた。 確定申告に行った。

読書など

"Globalization" を読み進めた。 手紙を書いた。 佐藤健二『論文の書きかた』の再読をはじめた。

読書など

"Globalization" を読み進めた。 佐藤健二『論文の書きかた』を一通り読了。理解するために図表を作るという、一見意外な議論が見事な実例とともに示されたことも印象に残った。 手紙の下書きを書いた。 諸経費の支払いを行った。 図書館で行動心理学の本を…

確定申告の準備など

"Globalization" を読み進めた。 佐藤健二『論文の書きかた』を読み進める。研究「クダンの誕生」のあざやかな結論に至る過程の解説が印象に残った。 ハガキを書いた。 確定申告の準備を進めた。国税庁のサイトは分かりやすいところと分かりにくいところがあ…

読書など

"Globalization" を読み進めた。 佐藤健二『論文の書きかた』を社会調査論の所まで読み進める。著者の丹念な考察に感嘆。またコーンハウザー批判も興味深い(元論文を読んでみるかな)。 手紙を書いた。 灯油を2缶買った。

週間計画の立案など

"Globalization" を読み進めた。 靴を磨いた。 佐藤健二『論文の書きかた』を読み進めた。問いの立て方などのきめ細かい説明が良い。 週間計画の立案を行い、スマートフォンに入力した。

ささやかな発見

"Globalization" を読み進めた。 『デュルケームとウェーバー 上』を読了。下巻への引っ張りもうまい。 佐藤健二先生の新刊『論文の書きかた』(弘文堂、2014年)を読み始める。ページをめくるたびにハッとさせられるところがある。人の営みの奥行きを大切に…

買い物など

"Globalization" を読み進めた。 スターバックスで考え事をした。 書店で数学の本などを買った。 図書館で評伝などを借りた。

読書

"Globalization" を読み進めた。 『デュルケームとウェーバー』を、先行する諸説の棄却の所まで読み進めた。

読書など

"Globalization" を読み進めた。 右の靴を磨いた。 折原浩『デュルケームとウェーバー 上』(三一書房、1981年)を読み始める。非常に教育的な配慮の行き届いた著作である。 ハガキを書いた。

決算など

M. B. Steger "Globalization" (第3版、オックスフォード大学出版局)を読んだ。 山下雅之『コントとデュルケームのあいだ』(木鐸社)を読了。学説はポツンポツンと出るものではなく、網の目のような文脈があるということに改めて気付かされる良書。本書によ…

手紙など

ちょっとした会合に出席した。 D. H. Lawrenceを読んだ。 『コントとデュルケームのあいだ』を、第2部(雑誌『西洋評論』に拠ったコントの弟子たち)に入ったあたりまで読み進めた。 手紙の下書きを書いた。

読書など

"Modern Japan" を読み終えた。内容はよくまとまっていて良い。惜しむらくは、校正のせいかタイポがいくつかあり、例えば家永三郎がInega Saburoになっている。 『コントとデュルケームのあいだ』を、社会学が生物学から距離を大きく取るあたりまで読み進め…

創意・工夫は大切だ

何事もそうだが、自分なりに創意・工夫を凝らすというのは大切なことである。 "Modern Japan" を読み進めた。 山下雅之『コントとデュルケームのあいだ』(木鐸社、1996年)を、ド・ヴィトリーによる社会学の刷新が出てくるところまで読んだ。

決算の準備など

"Modern Japan" をエピローグの前まで読み進めた。 決算の準備を進めた。 決算というか確定申告の準備にはこの本が役に立つんじゃないだろうか。(私は旧版を持っていて重宝しているのだが。)

靴磨きなど

"Modern Japan" を、加藤典洋の議論が出てくるあたりまで読み進めた。 靴を磨いた。 ハガキを書いた。

読書など

"Modern Japan" を読み進めた。 手紙を書いて出した。 佐藤俊樹『社会学の方法』(ミネルヴァ書房)を読んだ。やはり伝記的なところは面白いかな。

読書など

"Modern Japan" を読み進めた。 ちょっとした勉強会に行った。 ハガキのひな形を作った。 海辺で本を読んだらはかどった。

市野川容孝『ヒューマニティーズ社会学』(岩波書店、2012年)の書評

一言で言えば本書は、タイムマシンに乗って、大学二回生だった自分に差し出してあげたい本である。 その頃、社会学の目的とは何かとある先生に聞きに行ったことがある。すると彼は、 「マルクスはですね、人はみな平等であるべきなどとは一言も言っていない…

週間計画の立案など

"Modern Japan" を、高度経済成長のあたりまで読み進めた。 週間計画の立案を行い、スマートフォンに入力した。 手帳を2015年用のものに更新した。もっとデータを充実させる余地は大きいのだが…。 自分へのごほうびに安彦良和先生の『天の血脈』2巻を読…

読書

"Modern Japan" を読み進めた。

様々

今日は失敗をした。準備の段階で気のゆるみがあったからだ。どう挽回するかが問われる。 図書館で英語の本などを借りた。

読書など

"Modern Japan" を読み進めた。 やはりしっかり寝ないと…

記帳など

"Modern Japan" を戦後のところまで読み進めた。 灯油を買った。 記帳を行った。

掃除など

"Modern Japan" を読み進めた。 ハガキを書いて出した。 ガラス障子の桟を掃除した。 諸経費の支払いを行った。

掃除など

"Modern Japan" を読み進めた。 手紙を書いた。 ガラス障子の桟を掃除した。

週間計画の立案など

"Modern Japan" を大正デモクラシーのところまで読み進めた。 コンビニエンス・ストアで牛乳を買った。 週間計画の立案を行い、スマートフォンに入力した。