小熊英二『1968』(上下巻、新曜社)を読みました。 これは読むべきですよ皆さん。 とりもなおさず、最もインパクトのありそうな部分をご紹介します。 例えば下巻の最後のほうに連合赤軍事件についての画期的な位置づけが出てきます。 要は最高幹部二人が■■■…
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