読書など

 "Modern Japan"を読み進めた。

 市野川容孝『ヒューマニティーズ社会学』を、ヴェーバーの「客観性論文」の所まで読む。あれは価値判断を社会科学でどう位置づけるかという問題を含み、おそらく佐野誠『ヴェーバーリベラリズム』(勁草書房、2007年)あたりが関連する。

 窓を掃除した。

 ハガキを書いた。