"Modern Japan"を幕末のあたりまで読み進めた。 市野川容孝『ヒューマニティーズ社会学』を、カール・シュミットの議論と対決する必要を訴えたあたりまで読み進めた。要は、ナチズムへの学問的先導を批判するものである。『政治的なものの概念』第3版(1933…
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