2007-02-19 東京裁判 粟屋憲太郎『東京裁判への道(上・下)』(講談社現代新書メチエ)を読む。 やはり広田弘毅は結果責任を取った政治家として立派だと思う。 立派でないほうの例は…本書をお読み下さい。東京裁判への道 上posted with 簡単リンクくん at 2007. 2.19粟屋 憲太郎著講談社 (2006.7)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る