粟屋憲太郎『東京裁判への道(上・下)』(講談社現代新書メチエ)を読む。 やはり広田弘毅は結果責任を取った政治家として立派だと思う。 立派でないほうの例は…本書をお読み下さい。東京裁判への道 上posted with 簡単リンクくん at 2007. 2.19粟屋 憲太郎…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。