いわゆる明治維新を論じる関曠野など
■感情のわだかまりについて
私の愛読しているメルマガ
http://homepage2.nifty.com/f-style/h_mlmg.htm
より引用
◆なぜ、感情ストレスが問題となるのでしょうか?
例を交えて説明します。「転職したいのですが、それを考えようとすると頭が真っ白になる」
という相談をされた方がいました。転職したいけど、自分にはできないんだと自分の限界を作っているのです。
本人も普段は行動派なのになぜできないのかわからなかったそうです。
意識では何も問題がないと思われていました。なぜ、感情のもつれが起きているのかバイオフィードバックである
筋反射テストを使ってどんな感情を感じていたのか身体に聞いていきます。
筋反射テストはストレスがあると筋肉が弱くなるという原理を使っています。すると「恐怖」という感情を感じていることがわかりました。
そして、望んでいる状態は「確信する」というものです。
これは振る舞いのバロメーターと呼ばれる「心の地図」で調べます。
このバロメーターは、“今自分が何を感じてて、これからどうしたいか”が
人目でわかる優れものの道具なんです。原因がどこにあるのか身体に聞くと・・・
8歳の時に大好きなおもちゃで遊んでいる時に父親に「そんなことをしている奴は家の子ではない!」
と怒られたこととその時に感じた恐怖を思い出しました。
これが原因で大好きなことをしようとすると恐怖を感じるというパターンを
作ってしまったのです。
それから、「大好きなことをするのは悪い子だ」という
信じ込みができてしまったのです。このような出来事と感情の組み合わせのパターンを誰もが持っています。
それが自分自身の限界を創りだしてしまうのです。その時のストレスを100種類以上様々な方法の中から
最適なもので解放します。この時は耳の修正でした。左耳にストレスがあったのです。
耳の修正がでるときには
「聞きたいことを聞けなかった」
「聞きたくないことを聞いた」
時にストレスになっている時が多いです。
感情的には、安全でいたいのだけど、愛されていないと感じてしまったのです。子供にとって親に愛されていないと感じるのが一番の恐怖なんですね。
その時をF/Oフォールディングという感情にとらわれずに、
今どうすればいいのか冷静に考えるテクニックでその時の状況を見ました。すると、
「大好きなことをしている自分が怒られているのではなく、
ご飯の時間でそれを注意したお父さんの顔が思い浮かびます」
と言われました。「その時に本当はどうしたかったですか?」と聞くと
「やさしく、ご飯を食べようよ。」と言って欲しかったと言われました。
それをもう一度、イメージしてもらいます。
すると、緊張していた体がゆるんで、微笑が浮びました。
父親から言われたことは自分の勘違いだったと。
自分がやりたいことを素直に話すことが一番の解決策なんだと。
そんなことに気づかれました。これからは自分のやることを
「自信を持って話す」
という新しい選択をしました。そのために今日寝るまでに、やることは
「彼女に自分の将来について電話で話す。」
という行動も決めました。
新しい選択をしても最初の一歩を踏み出すには勇気が入ります。
最初の一歩のハードルは低いほうがいいのです。
高いハードルを設定してしまうと実際にやらないですからね。最初は小さな変化でもそれが大きな変化につながるんです。
千里の道も一歩からなんですね。数ヵ月後、その方から望み通りの転職ができて、
家族からも祝福を受けたとうれしいそうな手紙をもらいました。スリーインワンでは、
このような感情的な傷から作られたパターンを解除します。
感情的な傷は、ふだん忘れてしまっているので気づかないことがほとんどです。
セッションをすることで「なぜ、自分が行動できないのか」ということに
気づき、自分自身が新しく選ぶ未来に対する一歩を決めていきます。
過去を癒すことで新しい未来への扉が開くのです。
◆トレーニング・コースの内容
┌───────────────────────────┐
│レベル1(よりよく生きるための道具) |
└───────────────────────────┘
スリーインワンのテクニックを学びながら
自分を解放してよりよい人生を歩むコースの第1ステップです。
●究極のストレス解放技術−F/Oフォールディング
●自分現在地と行きたい方向がわかる心の地図−振る舞いのバロメーター
●身体からのバイオフィードバック−精密筋反射テスト
●ストレスとモチベーションの関係−NEC/PEC
●胎児の頃までのストレスもわかる−年齢遡行
●なりたい自分になるために−イメージ療法などを学びます。┌───────────────────────────┐
│レベル2ワンブレインシステム<基礎編> |
└───────────────────────────┘
知覚障害(苦手意識)の解決方法を紹介します。
見る、読む、聞く、話す、文字や数字、身体の動きに対するストレスを
解放するテクニックを学びます。
●思ったことが話せない人に−ハイオイド
●人前が苦手な人のために−トランスバースフロー
●右脳を上手に使うために−クロスパターンニング
●本を読むとすぐに疲れてしまう人のために−読書知覚
の解放身体意識と能力向上に役立つエクササイズを21個学びます。
このエクササイズは学習障害(LD)の改善から生まれたものです。┌───────────────────────────┐
│レベル3言葉の裏に隠されたもの |
└───────────────────────────┘
人間関係のトラブルは、相手の行動パターンが読めないことから生じます。
「なぜあの人は平気であんなことが言えるのだろう。」
「あの人とは絶対にうまくやっていけない。」
と悩んでいる人はいませんか?
このようなトラブルを解決できる画期的な技術が
ストラクチャー・ファンクション(人体構造機能学)です。
例えば、
●「いつも時間にルーズな人」がどんな目をしているか?
●「気前のいい人」がどんな唇をしているか?
●「信じやすい人」の鼻はどんなんだろう?
など、21項目の人を見抜き自分をもっと理解する
ポイントを学習していきます。
自分の隠れた才能、能力、可能性を再発見する旅となることでしょう。
■メモ
メールに返信。和文と英文。
■懸案
フレンドマップ
http://www.friendmap.jp/
に登録してみようかなあ。
■いわゆる明治維新を論じる関曠野
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4041/seki/0404.html
続きがマジ楽しみです。
■体調
喉が痛い。風邪かな? 足湯だな。
■言葉のかけかた
斎藤一人さんのメルマガより引用。
「心に灯がともる言葉のかけ方」
「何か、この人暗いな、って感じたとする。そうしたら、こういって
あげるんだよ。『あなた、明るい性格ですね』って。人の心に灯を
ともす、ってことは、その人をそのまま認めてあげることなんだよ。
それを、『明るくしたほうがいいよ』って、いうのはお説教なんだ。
心の灯を消しちゃうことなんだよ。だから、『あなた、明るい人だね』
って、いってあげる。そうすると、『そうなんです、実は、私、明るい
んです』って、いう人がいるの。周りから暗いと思われているけれど、
本当は明るいと思っている人は、そういわれるとうれしいんだよ。
斎藤一人さんによると、人の心に灯をともして
あげるには、「そうなって欲しい状態」を表現して
あげると効果的なのだそうです。たとえば、お店に入って、愛想のよくない店員さんが
いた場合には、「あなた、笑顔がいいですね」と声を
かけてあげる。「この人には積極性があればいいな」と思えば、
「あなたは積極的な人だよね」と声をかけてあげる、等々。「銀座まるかん」さんの社長さんである、みっちゃん先生は
この心に灯をともす達人なのだそうで、上で紹介した
店員さんの話は、みっちゃん先生がよく実践されている
ことなのだそうです。頭ではわかっても、なかなか実行するのは、難しい
ことかもしれませんが、まずは家族の人からでも
実行してみると、斎藤一人さんやみっちゃん先生の
ような達人に近づけるようになるのではないかと
思います。
■3つのキーワードにコメント
一つめは「小林よしのり」。言わずにはいられなかった。
二つめはこれ。黙ってリンクしておく。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%b5%a5%e8%a5%af?kid=37561#c
[追記] リンク先で、「キーワードを作った人」に対してコメントしたつもりが、「コメントした人」に対してのコメントになってしまっていました。ごめんなさい。今は訂正してあります。
三つめは「護憲」。政治的に偏向した記述である。