地元の図書館のリサイクル市だった

 バーナード・クリックの本を読み進めた。

 図書館のリサイクル市に行き、歴史の本などをもらってきた。

 手紙の下書きを書いた。

 米谷匡史「矢内原忠雄の〈植民・社会政策〉論」のノートに取りかかった。

 週間計画を立案した。