夢で会いましょう

以下は夢である。


私は大勢の人と一緒に盆地のような所にいる。何かが終わったのだ。
あたりを見回すと宮台真司がいた。挨拶しようと思い近くに行ってみると野田秀樹だった。
「これから疾走ごっこをしよう」と彼が言う。疾走ごっこ?! ひと味違うボキャブラリーだと思いつつ走る。野田秀樹は速い。やはり普段からかなり鍛えているのだろうか。終点に着く。
話題を振ってみた。「最近よく週刊誌なんかで、魔性の女がどうこうとか出てるでしょう? ああいうのを見るといくつか思うところがあるんですが、どうですか?」
「うん、僕の経験から言うと、今まであった中でこれぞ魔性の女っていうのは…ドキンちゃんかな。
そう来たか!(@o@)