商品やサービスの効能のアピール

神田昌典さん
http://www.kandamasanori.com/
のメルマガより引用

健康食品は「治る」と言えば言うほど、胡散臭くなる。

解説:
どんなに優れた効果効能があっても、「凄い」「凄い」とがなりたてると、
お客は信用しない。
効果効能を強調するよりも、効果以外で得られた顧客の喜びを伝えてみよう。
たとえば、「この健康食品で、ガンが治ります」というのは薬事法違反。
その代わりに、「母がガンになったとき、御社スタッフのAさんが親身にな
って対応してくれたおかげで、いまは何の心配もなく日々過ごしています」
というようにサービス面を強調することで、ライバルとの差別化ができる。

幅広く応用できそうです。