読書

小熊英二さんの『市民と武装アメリカ合衆国における戦争と銃規制』(慶応大学出版会)[→bk1amazon]を読み始めました。いつものことながら平易な文体と行き届いた考察に唸らされます。

[追記]この件に関しては、どなたかのはてなダイアリーのコメント欄で、id:finalventさんがたいへん鋭い批判をなさっていたのを読んだ覚えがあります。