社会運動論/政治運動論について

夜はけっこう冷えますね。

さて、はてな界隈でも社会運動論/政治運動論が盛んですが、僕の考えでは、まず何よりも現実の問題の解決に焦点を当てて捉えられるべきではないかと思います。身に火の粉が降りかかったら、何はともあれ払わねばなりません。そしてそれは、全くもって正当なことではないでしょうか。
というわけで、煽る側だの煽られる側だの、日常に帰還できるだのできないだのといった議論には、僕は実のところあまり興味が持てないのです。

[追記]
僕はどうもぞんざいな言い方をしてしまいました。(深夜の投稿ってヤバい)
もちろん、僕は上記のような議論を無駄だとは思いません。むしろ必要であり、大いにやっていただきたいし、あってしかるべきだと思います。