何事もそうだが、自分なりに創意・工夫を凝らすというのは大切なことである。 "Modern Japan" を読み進めた。 山下雅之『コントとデュルケームのあいだ』(木鐸社、1996年)を、ド・ヴィトリーによる社会学の刷新が出てくるところまで読んだ。
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