「客観性」論文の話など

 スターバックスで考え事をした。

 書店でマックス・ウェーバー『社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」』(岩波文庫、1998年)を買った。

市野川容孝『社会学』とあわせて読むと、いかにスリリングな記述であるかがわかる。(それまでは、正直なところ、もったいぶったくどい議論だなあという印象だったんだけれども。)

 図書館で歴史の本などを借りた。