落語というジャンルは何なのだろうか

 雲田はるこ先生の『昭和元禄落語心中』(講談社)を読んでみた。朝ドラマの「ちりとてちん」もそうだったが、落語というジャンルには女子力高い人にファンタジーを紡がせる何かがあるように思う。

 "Globalization" の参考文献チェックを進めた。

 車のタイヤのバルブを交換した。早めに気付いて良かった。

 ハガキを書いた。

 灯油を買った。