ささやかな発見

 "Globalization" を読み進めた。

 『デュルケームウェーバー 上』を読了。下巻への引っ張りもうまい。

 佐藤健二先生の新刊『論文の書きかた』(弘文堂、2014年)を読み始める。ページをめくるたびにハッとさせられるところがある。人の営みの奥行きを大切にする叙述という感じ。

 ここでぜんぜん関係のない話になるのだが、先のことを心配しても良いことは一つもない。今をどう充実させて生きるかによって将来がひらけてくると思って、毎日に臨んでいきたいと思う。