読書など

 "Modern Japan" を読み終えた。内容はよくまとまっていて良い。惜しむらくは、校正のせいかタイポがいくつかあり、例えば家永三郎がInega Saburoになっている。

 『コントとデュルケームのあいだ』を、社会学が生物学から距離を大きく取るあたりまで読み進めた。

 週間計画の立案を行った。

 電話を入れた。