"Modern Japan" を読み終えた。内容はよくまとまっていて良い。惜しむらくは、校正のせいかタイポがいくつかあり、例えば家永三郎がInega Saburoになっている。 『コントとデュルケームのあいだ』を、社会学が生物学から距離を大きく取るあたりまで読み進め…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。